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nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) ダブルラリアット歌ってみた【ラップアレンジ】 ワンダーラスト basic stance【IRAN-DON、ハシシ、FUNKY髭HANK】 崩壊ホラトリアル WALKING IN THE RHYTHM -GAMEPLAYER Pt.2- バッドトリップ ハードポア Back Street Anthem 少年ジャンプ ラブレボリューション☆ ~病院逃げて~ top of nico2 電波スタンス 妖怪バビロンヌ ABARA めだか! 遥 えそらごと Miss you メリゴー乱ド 六合ア#クローズ NICORICH Bad Apple!! feat.ytr Black Bad Boy ハシシ 妖狐 司芭扶 銀龍 Hello Hello 雨恋feat.トップハムハット狂 神風Boom 七夕ボルケーノ 電波のテーマ ヘドロノイズ 歪曲娘 feat.雨天決行 淫美テーション Lycoris~あの日、彼岸花~ 1→7マイクリレー feat.グッニチズフー,ひとりっこ,フォレスト 集結 Battle with Redでラップしてみた オルタネート DR.Slump REMIX Feat.三日月,blat,かわ,番犬,Keizo,Motoill,野崎りこん,武富士アコム 人面兎 WALKIN DOWN THE STREETZ いいっしょ! Say UPT Remix window shopper (stsc Remix) メリクリマダファカ 首つっこみたかっただけです STAND HARD CCC REMIX プロペラ feat.AO,ハシシ,司 HIPHOPLIFE REMIX Grilled Beef
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朝日新聞出版が見解を依頼した、朝日新聞社の第三者機関という「報道と人権委員会」は、同社刊行の週刊朝日10月26日号連載記事 「ハシシタ奴の本性」について11月11日極めて厳しい評価を下した。 委員会見解の本旨冒頭はこの様なものだった。 …、見出しを含め,記事及び記事作成過程を通して橋下氏の出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを基調としている。 人間の主体的尊厳性を見失っているというべきである。そして,部落差別を助長する表現が複数個所あり,差別されている人々を さらに苦しめるものとなっている。 朝日新聞出版ウェブサイトよりhttp //publications2.asahi.com/ 結果を受けて、神徳英雄朝日新聞出版社長が責任を取り辞任し、週刊朝日発行人であり、編集長であった河畠大四氏他二名の処分を 公表した。 神徳英雄氏の後を襲った篠崎充社長代行は朝日新聞出版ウェブサイトに以下のとおり朝日新聞出版としての見解を挙げている。 (改行字詰めは転載者の責任による) 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて 株式会社朝日新聞出版 代表取締役 篠崎充 (しのざき・みつる) 2012年11月12日 弊社発行の「週刊朝日」10月26日号の連載記事により、橋下徹・大阪市長とそのご家族、さらには多くのみなさまを傷つける こととなり、深くおわびいたします。 弊社は第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」に、弊社がまとめた報告書「週刊朝日記事についての経緯」を提出し、関係者 からのヒアリングなどの調査をしていただきました。その上で委員会に「見解」を出していただきました。 今回の記事について、「出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを基調としている」「差別や偏見など不当な人権抑圧 と闘うことを使命の一つとし、正確で偏りのない報道に努めなければならない報道機関として、あってはならない過ち」と根幹に関 わる指摘を受けました。 代表取締役社長・神徳英雄は今回の深刻な事態を重大に受け止め、「報道と人権委員会」の見解を機に、週刊朝日及び朝日新聞出版 が再スタートを切らせていただくためにも、自らの判断により本日付ですべての経営責任を負って辞任しました。また、弊社は河畠 大四・週刊朝日前編集長を停職3カ月および降格としたほか、担当デスクを停職3カ月および降格、雑誌統括兼コンプライアンス担当 を停職20日とする懲戒処分を行いました。 週刊朝日編集部と朝日新聞出版は今回の反省の上に立ち、人心を一新して社員の人権教育を徹底し、報道機関として二度と過ちを繰 り返さないために再出発すべく社員の意識改革を図っていきたいと存じます。 ◯人権意識の欠如 今回の記事について、「報道と人権委員会」から「出自と人格を強く関連づける考えは、人間の主体的な尊厳性を見失っており、 人間理解として誤っているばかりか、危険な考えでもある」などと報道機関としての根幹を否定されるに等しい指摘を受けました。 指摘のとおり、今回の記事に関して、週刊朝日編集部と弊社には、人権意識が極めて希薄でした。 タイトルや、「橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶり出す」との表紙文字をはじめ、出自に関して橋下市長を攻撃する材料に 使った本記事は、一貫して人権意識が決定的に欠如した差別記事でした。橋下市長を深く傷つけるばかりか、出自が人格のすべてを 定規しているかのような趣旨は、人権抑圧と闘っている人々の気持ちを踏みにじるものであり、ジャーナリズムの仕事からかけ離れ たものでした。被差別部落の地区を特定する表現は、関係する人々への差別を助長する記述でした。 連載をスタートするに当たり、父親のことをなぜ書く必要があるのか、それが政治姿勢とどう関わるのかといった記事の根幹に関わ る重要な項目について検討されておらず、企画立案当初から致命的な欠陥がありました。その結果、公人の全体像を描くという当初 の趣旨とはかけ離れてしまいました。 記事の掲載は中止すべきでした。しかし、編集長、担当デスクは、父親のことについてはすでに他の雑誌で報じられていたこと、代 表的なノンフィクション作家の原稿であるという思いがあったことが致命的な甘さにつながり、掲載中止の決断に至りませんでした。 雑誌統括は記事の問題点を強く指摘したものの、結果として掲載を止められませんでした。 企画から記事作成、校了という一連の経過の中で、人権意識を欠いていたことが最後まで尾を引くことになりました。社全体の人権 意識の欠如が、社全体の危機意識の薄さを生み、そのことが発行の停止という決断に至らず、「連載中止」の決定の遅れにも影響しま した。 背景には、発行人と編集人を兼ね、週刊朝日について大きな責任と権限を持っている編集長が、強いリーダーシップを発揮できずに、 個々のデスクが自分の判断で動いたりするなど、編集長が部全体を統率できなくなっていたことがあります。 会社は記事の掲載中止、本誌発行後の回収など根本的な措置をとることを判断すべきでしたが、タイトルや表現の「おわび」にとど まり、対応の決定的な遅れを招きました。 出版社として発行を止める損害・混乱と、人権を侵害する深刻さを考えたとき、すべてを犠牲にしても人権を守らなければなりませ んでした。ジャーナリズムの使命で最も大事にしなければいけない人権を守る、差別をなくすという基本を踏みにじり、差別を助長し てしまいました。 ◯チェック体制の欠陥 「報道と人権委員会」による指摘に、編集部のチェック体制の欠陥がありました。「見解」で明らかなように、編集部は企画書もな いまま取材をスタートさせ、編集部全体で検討していません。編集長、複数のデスクでの企画内容の検討が致命的に不足していました。 原稿を貫く危険な考えが、最後までチェックされることはありませんでした。 原稿が届いた後、担当デスクは「秘匿すべき情報提供者の名前が入っていた」として、編集長に渡したのは校了日の前日でした。編集 長にデスクが情報源を伝えないことはあり得ず、基本的な動作もできていませんでした。デスク間での原稿の相互チェックなどは行われ ず、編集長と担当デスクの二人だけで編集作業は進められました。 原稿を読んだ雑誌統括は、社内でも多くの指摘があった点を編集長に対して修正を命じたにもかかわらず、担当デスクが作家の原稿で あることで問題箇所を残したまま編集作業を進め、最終的に編集長も「これは佐野さんの原稿です。行かしてください」と押し切りまし た。編集長とデスクは作家のオリジナリティーを大切にするということばかりに気を取られ、人格攻撃の差別記事という自覚がなく、表 現の問題との考えにとどまっていました。橋下市長の出自に関して、ほかの雑誌がすでに書いていることを理由に問題にはならないだろ うと思い込み、自らチェックできませんでした。結果的に掲載を止められなかったことは、社としてチェック体制が機能しなかったため です。 ◯再発防止策 人権意識の決定的欠如、チェック体制の欠陥が週刊朝日編集部のみならず社全体にも及んでいたことを深く認識しています。二度と過ち を繰り返さないために、再発防止への考えとその対策を述べます。 記者の人権研修の徹底化 週刊朝日編集部への集中的な人権研修及び、全社員に対して定期的な研修を繰り返し、会社が一丸となって人権意識の向上を目指します。 記者規範研修を改めて徹底 見解では、事実の信憑性を疑われる記述があると指摘されました。この反省に立ち、事実の確認や裏取り取材を確実に行うために記者が 求められている倫理観や順守すべき基本原則を学ぶ記者規範の研修を行います。 発行人と編集人の分離 週刊朝日の編集長はこれまで発行人と編集人の両方の権限を持っており、権限が集中しすぎていました。両者を分けることにより、相互 チェックを働かせます。 コンプライアンス担当の専任化 記事のチェックをするコンプライアンス(法令順守)担当はこれまで雑誌統括と兼務としていましたが、雑誌統括から独立させて専任に します。 デスク(副編集長)の原稿相互チェック体制の強化 編集部内にこれまで設けていなかった原稿チェック専門の副編集長(デスク)を置き、編集部内の相互チェックを強化します。 ◯読者への誓い 創刊して90年の長い歴史を持つ週刊朝日は、今回の記事で社会からの信頼を失い、読者を裏切りました。なぜ今回のようなことが起きた のか、なぜ止められなかったのか、その原因を徹底的に探り、その問題点を排除、克服することから始めなければ、読者の信頼は回復でき ないと考えています。 報道と人権委員会からの「報道機関としてあってはならない過ち」との指摘は、雑誌の根幹に関わることであり、心に刻まなければなり ません。 週刊朝日の原点は、「家庭で安心して読めるニュース週刊誌」でした。私たちは、編集部のみならず、全社員が危機感を共有し、社をあ げて失墜した信頼の回復に全力で努めていく所存です。 以上 当たり前の事柄が書かれているのだが、当事者としての明確な反省があると思われる。 ところが、親会社であり、前社長、現社長代行の出身元 「当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。」 と、何かのたもうて居られた会社様は、このことをどう報じられたのか?前回「同企連へようこそ」以降についてチョッと検証してみたい。 まず、平成24年11月14日上記の朝日新聞出版の見解が被害当事者の橋下大阪市長に示された、翌々日の朝日新聞朝刊社説 いやぁ、素晴らしい。素晴らし過ぎる。無責任極まりない後出しジャンケン。 橋下徹大阪市長をめぐる週刊朝日の記事について、外部識者 でつくる朝日新聞社の「報道と人権委員会」が見解を出した。 記事は、出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基 調としており、人間の主体的尊厳性を見うしなっている──と きびしい批判が並んだ。 小紙社説の執筆を担当する論説委員室も、指摘はもっともだ と考える。すぐちかくで働く仲間がおこした過ちであり、痛恨 の極みというほかない。 橋下氏は国民が関心をよせる公人のひとりだ。生い立ちや親 族を取材・報道すること自体は否定されるものではない。 だが、委員会の見解を引くまでもなく、生まれで人格が決ま るような考えは明らかな間違いだ。また、一般にふれてほしく ない事実を取りあげる場合は、必要性が伝わり、そこに踏み込 むだけの説得力が求められる。ところが、記事からそれを読み 取ることばできない。 具体的な地名をあげ、被差別部落があると書いたのも配慮を 欠く。差別事件が題材のときなど、必然性があって明示する場 合もある。しかし今回、言及した理由はどこにあったのか。 タブーを恐れず本音で切り込むことこそ、メディアの使命で あり、雑誌の役割も大きい。だからといって記事の精度が低か ったり、人権をないがしろにしたりする行いが許されるわけで はない。当然の理だ。 (改行字詰めは転載者の責任による) いつお気付きになられたのだろう?論説委員様は、 「だが、委員会の見解を引くまでもなく、生まれで人格が決まるような考えは明らかな間違いだ。」 「委員会の見解を引くまでもなく、」ならば、週刊朝日が10月26日号が発売された当日に「ハシシタ 奴の本性」に対して社説で 「これは差別記事である」とお書きになっておられるはずではないのか? 「人権をないがしろにしたりする行いが許されるわけではない。当然の理だ。」 「当然の理」と言われるならば、週刊朝日が10月26日号が発売された当日に「ハシシタ 奴の本性」に対して社説で「これは差別記事 である」とお書きになっておられるはずではないのか? 一方で表現の自由は、名誉やプライバシーなど他の重要な価 値としばしば衝突する。 その調和をどこに求めるか。表現にたずさわる者が悩んでき たテーマであり、これからも悩み続ける課題だ。そこにしっか りと向きあわず、今回のようなひとりよがりの表現行為に走れ ば、人びとの批判を呼び、やがては公権力による介入など、深 刻な事態を招く。 読者から「新聞と週刊誌で会社が別だといって他人事の顔を するな」との声も数多く届く。 この過ちをわが問題と受けとめ、社会の期待に応える報道と は何か、足元をかためて、その実現に取り組んでゆきたい。 (改行字詰めは転載者の責任による) 今回の問題は、 「名誉やプライバシーなど他の重要な価値としばしば衝突する。」 「出身差別」を行ったと言うことではないのか?「出身差別」は「名誉やプライバシー」の問題なのか?「出身」が「名誉」なのか「不名誉」 なのか?それこそ「出自を根拠に人格を否定するという誤った考え」差別ではないのか?論説委員氏は論点を履き違えているのではないの か?今回橋下大阪市長自身が言っていなかったか? 「 また、どの地域が被差別部落かどうかを明らかにするということは、今の日本の社会においては認められてはいない と思っている。 言論の自由は憲法上の権利であり、最大限保障されるのは間違いない。でも言論として言葉に出すには一定の制約が ある。報道機関が民主国家において重要な役割を担う機関であり、権力チェックは、報道機関によってしかできないと いう状況を前提としたとしても、こういう調査のあり方、公にするやり方は日本社会においては許されない。」 朝日新聞社はこのことを報じたか?報じたと言うのなら、記事を上げていただきたい。 社説タイトルの、 報道の自覚に欠けた 報道の自覚に欠け、なお、欠け続けているのは誰か?朝日新聞出版は謝罪し、自省中だが…。 11月12日に朝日新聞出版篠崎充社長代行が大阪市役所で橋下大阪市長に謝罪と説明を行った翌13日の朝日朝刊1面の記事である。恣意的な 見出しと、省略による事実の歪曲と言う、朝日新聞等新聞の常套手段が良く見える。 「差別を助長」ではない、「報道と人権委員会」が見解の中でこう具体的に挙げているが、編集長の上司雑誌統括が記事について相談した、朝日新聞 出版の雑誌編集の経験が長い社員の,「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのも のが誤りだ。完全な差別表現であり,これはダメだ。」と いう意見,。そして、篠崎充社長代行が上記に「差別文書」と書いている様に、朝日新聞出版は「差別を行った」のだ。 この、「報道と人権委員会」の見解にある朝日新聞出版の雑誌編集の経験が長い社員の言葉で表された、 「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのものが誤りだ。完全な差別表現であり,これはダメだ。」という意見 で示された「差別を行った」と言う委員会の指摘は、朝日新聞が挙げる「報道と人権委員会」の見解要旨なるものから、見事に抜け落ちている。 該当部分をそれぞれ挙げる。 委員会見解の該当部分。 原稿を読んだ編集長は,部落差別に関連する文章上の問題点をデスクにいくつか指摘し,同時に,雑誌統括に当該原稿をメールで転送 した。折り返し雑誌統括は「こんなことを書いていいと思っているのか。掲載できると思っているのか」と編集長と電話で激しくやり合 った。雑誌統括からの依頼で原稿を読んだ他部門の社員からも,原稿には多数の問題があるという指摘があった。12日夕刻にも雑誌統 括の依頼で原稿を読んだ雑誌編集の経験が長い社員は,「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのものが誤りだ。完全な差別 表現であり,これはダメだ。」という意見を述べている。雑誌統括はこうした意見を編集長に伝え,編集長は,デスクに佐野氏と交渉し て直しを検討するよう求めた。 11月13日付朝日新聞大阪版朝刊37面の委員会見解要旨の該当部分 原稿を読んだ編集長は,部落差別に関連する文章上の問題点をデスクにいくつか指摘し,同時に,雑誌統括に当該原稿をメールで転送 した。折り返し雑誌統括は「こんなことを書いていいと思っているのか。掲載できると思っているのか」と編集長と電話で激しくやり合 った。雑誌統括からの依頼で原稿を読んだ他部門の社員からも,原稿には多数の問題があるという指摘があった。編集長は,デスクに佐 野氏と交渉して直しを検討するよう求めた。11月13日付朝日新聞大阪版朝刊37面の委員会見解要旨の該当部分その原本 ご覧の通り。委員会見解の赤字部分「…完全な差別表現…」は完全に抜け落ちている。 この13日付朝日朝刊には他にも奇妙な点がある。一面下段。 朝日新聞出版のコメントと朝日新聞社広報部の談話なのだが、実はこれの全文と思われるものが、同朝刊の37面にある。 朝日新聞出版のコメントだが、上掲の通り明確なものが朝日新聞出版篠崎充社長代行より出ている。長文かもしれないが、1面にも37面にも 入らない内容ではなかろう。どうやら、朝日新聞社にとっては、朝日新聞出版代表取締役より、役員待遇管理部長様の方が要職なのかもしれない。 まぁ、部隊長より、政治将校の方が重要なのだろう。で、この井手隆司管理部長様なる人物が、10月17日に何をしたか、 で、この「朝日新聞とは別媒体です。」発言は「報道と人権委員会」見解ではどう評価されたか、 5.掲載後の対応の問題 掲載後の対応にも問題があった。橋下氏が記者会見をした10月18日前日の17日夜に朝日新聞出版が発表した 「今回の記事は,公人である橋下徹氏の人物像を描くのが目的です。」などとするコメントは,発行から2日経って いながら,本件記事の正当化とも受け取れるものである。 (改行字詰めは転載者の責任による) 当該管理部長様の11月13日付のコメント、このWeb版の「週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権 委員会」の見解等について」、には何処にも上がっていないのに、不思議なことに11月20日発売の週刊朝日11月30日号の「橋下 徹・大阪市長をめぐる連載記事について第三者機関の「見解」を掲載して改めて謝罪し、再発防止策などについて説明します」の42頁に は篠崎充社長代行の「「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて」と佐野眞一氏のコメントの間に何故か挿入されている。 上記10月18日朝日朝刊の記事「朝日新聞出版は2008年4月に朝日新聞社から独立した別会社。」は管理部長様が言っておられるわけでは ない。まごうことなく、朝日新聞社の記者様がお書きになっていること。こちらでも書いたが、 累が朝日新聞社に及ばないよう、朝日新聞出版の管理部長なる人物を防波堤にして逃げ回っている。 これのどこが、「差別を許さず、人権を守ること」だったんだろうか?問題は親会社の管理責任なんて卑小な話ではない。自らが報道 しなかったことによって、差別を助長したと言うことになるのではないのか。自社自身の掲示板か、朝日新聞出版に貸した掲示板かは知 らないが、あの如何にも「血」を思わせる背景に「ハシシタ 奴の本性」とタイトルを入れた10月26日号の広告を掲示し、新聞本誌 でもこのタイトル自体にも、副題のキャプションにも問題があると「報道と人権委員会」に指弾されている、当該雑誌の広告を無審査で 掲載して差別の助長をしたことを、朝日新聞社はどれだけ自覚認識してるんだろうか? 朝日新聞社は「報道と人権委員会」の指摘する「差別表現」、そして朝日新聞出版代表取締役の自戒する「差別文書」と言う言葉をよっぽど出した くないらしい。そして「出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを」と言うことをよっぽどに直接的な責任に結び付けたくないらしい。 さて、ついでのことに佐野眞一氏の「見解とお詫び」も全文を挙げてしまったので論じておきましょうか。 佐野氏は何を詫びているのか? しかしながら、ハシシタというタイトルが、不本意にも橋下氏の出自と人格を安易に結びつける印象を与えてしまい、関係各位に ご迷惑をかけてしまいました。 そう、本質部分で謝っていないんですよね。 週刊朝日10月26日号23頁の「ハシシタ 奴の本性」の最後の9行、 橋下氏の父上の名「之峯(ゆきみね)」が中上健次の小説の主人公の名「秋幸(あきゆき)」に、佐野氏の脳内での牽強付会的な名前の共鳴だけ で「被差別部落出身」と言うことを氏名で規定している様なのだが、これも「ハシシタというタイトルが、不本意にも橋下氏の出自と人格を安易に 結びつける印象を与えてしまい、」と言うことで、読み手側の責任ということなのだろうか? こんなことを書く人間が、本当に、反省しているのだろうか?ご本人には「差別文書を書いた」と言う認識が徹底的に欠けている様に思われる。 佐野眞一氏は言論の自由と取材の自由の名の下に、また同じような差別的な記事を書くのだろうと思う。 何しろ「人物評伝を書く場合、私には鉄則があります。」なのだから。 同時に過去の経緯や、基本的な組織的欠陥からみて、朝日新聞出版も差別文書を将来また出すと言うことを繰り返すだろうし、そのことを批判せ ず、報ぜず、朝日新聞社は差別を助長すると言う、ことを繰り返すのだと思う。 この11月13日の同じ37面にはこんなものがあった、 代表取締役社長代行の対策には、 週刊朝日の編集長はこれまで発行人と編集人の両方の権限を持っており、権限が集中しすぎていました。両者を分けることにより、相互 チェックを働かせます。 コンプライアンス担当の専任化 とありました、今回は雑誌統括は不十分ながら週刊朝日編集長についてのチェック機能があったように「報道と人権委員会」の見解にはありましたが、 雑誌統括が処分により停職となった結果の緊急避難と言え、雑誌統括と雑誌編集長が兼務でチェック機能は大丈夫なのでしょうか? コンプライアンス担当を、本件をきちんと批判、報道できなかった、朝日新聞社のそれも財務畑、事務管理部門から持ってきていますが、大丈夫なの だろうか? 基本的な組織的欠陥が是正されるとは、とても思えない。このままなら、朝日新聞出版が、人権や社会的な規範、法に抵触する様な書籍、雑誌を差別 記事も含めて将来必ず出すであろうと予告しておく。 OP:2012.11.27
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リコール 直轄地にキープされているカードを手札に戻す行為のこと。 メインフェイズ中であればリコールはいつでも行え、キープされているカードはリコールされて初めて使えるようになる。 このゲームでは基本的に毎回手札が5枚の状態で自分のターンを迎えることになるが、リコールすると一時的に手札を6枚以上にすることも可能なため、 (キープと)リコールを活用することで一部の行動カードは爆発力を増し、通常では出せない性能を発揮させることもできる。
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橋下徹氏は嫌いだ。政治思想?どうもファッシズムの臭気を感じる、私とは相容れない。人間性も首を傾げることが多々ある。 嘘や誤魔化しを強く感じる。 にしても、今回の週刊朝日10月26日号「ハシシタ 奴の本性」については、彼の考え方と姿勢を支持する。 さて、今回の差別記事については、株式会社朝日新聞社の100%子会社であり、元来が2008年に同新聞社の出版本部であった、 株式会社朝日新聞出版が発行する「週刊朝日」自体についてはもとより、朝日新聞社の報道姿勢、特に2点の背信行為について論及し ていくことにする。 一点目は、「購読者に対する説明、報道責任の欠如」だ。 【購読者に対する説明、報道責任の欠如。】 この問題に対する朝日の読者への初報は平成24年10月18日大阪版朝刊である。 そしてこの日の橋下市長による記者会見では、朝日新聞記者2名が市長から84分間の糾弾を受けることとなった。 これについては、サンケイ新聞は以下の様に報じ、 産経新聞ネット版 橋下氏「不法団体と一緒だ」と朝日を批判 記者は「(出版は)別会社」繰り返す 2012.10.18 15 46 日本維新の会代表で大阪市長の橋下徹氏の出自を朝日新聞出版発行の「週刊朝日」が報じたことを巡り、橋下氏は18日、 同市役所での定例会見で、親会社の朝日新聞社の記者に対して公式見解を求めた。記者側は「朝日新聞と朝日新聞出版とは 別会社で編集には関与していない」との回答を繰り返したが、橋下氏は「トンネル会社を作って、なんでもかんでもやる不 法団体と一緒だ」と批判した。 週刊朝日は10月26日号(16日発売)の誌面からノンフィクション作家の佐野眞一氏と同誌取材班(今西憲之氏、村 岡正浩氏)による緊急連載「ハシシタ 奴の本性」を開始。「本性をあぶり出す」として、橋下氏の実父が被差別部落出身 であるとし、実父の遠戚という男性の証言をもとに「(実父が)暴力団の若い衆で、自殺した」「(実父方のいとこが)殺 人事件を起こした」などと掲載した。 橋下氏は会見で「朝日新聞は人権を大切にしようと言ってきた言論機関。その100%子会社に株主としてどういう姿勢 で臨んでいくのか」と朝日新聞の記者に質問。「別会社」との回答を繰り返す記者に対して、橋下氏は「そんな理屈は通ら ない。出資を引きあげることもできるでしょう」と批判した。 橋下氏はさらに「個人の意見を聞きたい」とたたみかけ、記者は言葉を詰まらせながら「個人的にそういうことを肯定し ていることは僕自身はありません」と答えた。 実際のやり取りの、ほぼその一問一答をサンケイ新聞ネット版に掲載している。 【橋下氏VS朝日】 会見詳報(1)「週刊朝日、無知の集団だと思っている」 2012.10.18 17 26 日本維新の会代表で大阪市長の橋下徹(はしもと・とおる)氏は18日の定例会見で、自身の出自に関する週刊朝日の報 道をめぐり、約15分にわたって同誌の記事についての思いを語った。 「先祖や実父の調査、問題視」 橋下氏 ぼくは公人なので、両親、先祖について必要に応じて報じられるのも仕方ない。虚偽の事実でない限りは名誉 毀損にならないと、法律家なので知っています。それが真実であれば報じられることも当然と思う。 今回問題視しているのは、自分のルーツ、育てられた記憶もない実父の生き様、当該地域が被差別部落という 話について、それがぼくの人格を否定する根拠として、先祖、実父を徹底的に調査するという考え方を問題視 している。 ぼくの許されない人格が何なのかといえば、血脈、DNA、先祖、実父という発想のもとで、どんどんぼくと は無関係の過去を無制限に暴き出していくということは、公人であったとしても、認めることができないし、 違うと思う。 また、どの地域が被差別部落かどうかを明らかにするということは、今の日本の社会においては認められては いないと思っている。 言論の自由は憲法上の権利であり、最大限保障されるのは間違いない。でも言論として言葉に出すには一定の 制約がある。 報道機関が民主国家において重要な役割を担う機関であり、権力チェックは、報道機関によってしかできない という状況を前提としたとしても、こういう調査のあり方、公にするやり方は日本社会においては許されない。 「便所の落書きとは違う」 ぼく自身が生まれてから、両親の育て方はどうだったか、友人関係、学校生活、テレビメディアに出演していた 時代、知事時代、市長時代がどうだったか丸裸にされても仕方ない。そこから入らずに、いきなりDNA論。 ぼくの人格は許されないという表現も自由だが、ぼくの自由が許されないのは『ハシシタ』の血脈、DNAとい う前提のもとに、被差別部落問題のルール無視して、徹底的に暴いていくと。 取材記者がどこに取材したかリサーチをしたら、この人が、どこまでうちの実父や祖父のことを知っているのか 大変怪しい人だけに話を聞いている。話を聞いたことをそのまま出すのは報道ではない。 週刊朝日の編集長、編集者に問いたいのは、ここまでやってもいいのかという姿勢がなかったのかと。被差別部 落についてどこまで勉強したのか、はっきりいって無知の集団だと思っている。 同時にそうはいっても朝日新聞という天下の大新聞の100%子会社だ。インターネットで流れるとか便所の落 書きとはわけが違う。朝日新聞という日本の中においても個人を大切にしていこうと言ってきた言論機関の100 %子会社が今回のような報道をすることについて、それを認めていたのか、どうなのか。100%株主として、 今後どういう姿勢で、週刊朝日に臨むのか、そのあたりの考えをお聞きしない限りは、血脈主義、部落差別を認 める一定の団体だと、そう認識せざるをえず、質問には答えない。 「朝日放送は無関係」 ABC(朝日放送)は、週刊朝日と朝日新聞についての位置づけを考えたら無関係なので取材は受けたい。朝日 新聞はすでに『子会社で社が違うから関係ない』という発表があったので、それ以上に見解がなければ、ぼく自 身は朝日新聞が血脈主義、部落差別を肯定すると認定した上で、対応したいと思っている。 《橋下氏はこの後、朝日新聞記者に社としての対応を求めた》 会見詳報(2)「子会社にやらせたい放題ではないか」 2012.10.18 18 24 橋下徹(はしもと・とおる)氏の18日の定例会見での主なやりとりは次の通り。 ◇ 「やりたい放題ですよ」 朝日新聞記者 社としての見解を私が言うことはありません。 《記者は一言だけ述べた。橋下氏は改めて朝日新聞社の取材は受けないと明言し、他社の記者からの意見、質問を求める》 民放記者 (週刊朝日の記事が)名誉毀損にあたるとは考えていないのか。 橋下氏 虚偽の事実でなければ基本的には名誉毀損にならない。覚醒剤をやっていたということも書いているが確認 しようがない。やりたい放題ですよ。 《何問かやりとりが続いた後、朝日新聞記者が意見を述べる》 朝日新聞記者 ご承知の上だと思うが、週刊朝日を発行しているのは朝日新聞出版。弊社の子会社だが、編集権は別であり ます。記事の内容をわれわれがチェックすることもできない。朝日新聞自体が部落差別とか血脈主義を肯定 する立場とは私は思っていない。 橋下氏 じゃあ子会社にやらせたい放題ではないか。100%子会社ですから、朝日新聞の記者も週刊朝日にいって いる。 週刊朝日に株主としてどういう態度をとるのか。考え方が違うなら、出資を引き上げたらいいだけの話。う ちは関係ないと言い切ったらいい。やらないのは週刊朝日の今回の記事を肯定したととらざるをえない。 朝日新聞記者 市長がおっしゃっていることと怒りの中身は分かったが、社を代表する立場ではない。ここで市長がおっしゃ ったことを伝えて、対応する。 「覚醒剤はどこまで裏をとるのか」 橋下氏 週刊朝日が特定地域を指して被差別部落地域と出すことは問題ないと考えているのか。 朝日新聞記者 私の立場でいいとも悪いとも言えない。指摘はよく分かる。納得いく答えができる権限もないので。 橋下氏: じゃあ社としての見解は求めない。特定の地域を被差別部落と公にすることは公人のルーツを探ることにおい て許されるのか。記者としてどうか。 朝日新聞記者 朝日新聞の一人間なので、どこでどういう風にそれがまわるか分かりませんからはっきりした答えにならない が、個人的にそういうことを肯定しているということはない。 橋下氏 ある人物が覚醒剤を打っているかというのはどこまで裏をとるのか。取材して証言者の内容をそのままたれ流 していいのか。記者としてどうなのか。週刊朝日がずるいのは、本体の記者を使わずに外部に発注してやって いる。でもこんなのは管理監督責任もちろんありますから。 「言論人として評価を」 朝日新聞記者 繰り返しになるが、朝日新聞社としてこれをいい悪いというのはコメントしづらい。 橋下氏 じゃあ肯定も否定もしないのか。 朝日新聞記者 そうではない。あくまでも別媒体の記事内容について、適切かどうかはコメントはしづらい。 橋下氏 週刊朝日が別媒体というなら、言論人として評価してください。 朝日新聞記者 それは週刊朝日が責任持って対応することになる。 《橋下氏は、他社に“言論人”としての意見を求める。続いて、朝日放送の記者が見解を述べる》 会見詳報(3完)「全人格否定のため宣戦布告された」 2012.10.18 20 22 橋下徹(はしもと・とおる)氏の18日の定例会見での主なやりとりは次の通り。 ◇ 「記事は一定のラインを越えている」 朝日放送記者 (橋下)市長のおっしゃることはもっともだと思うが、取材拒否をするのは別の問題。編集権が違う。 橋下氏 社の方針について株主は決めることができる。 朝日放送記者 この議論は週刊朝日とするべきだ。 《朝日新聞を攻める橋下氏をいさめる意見もあがるが、橋下氏に矛を収める気配はない》 橋下氏 親会社も責任がある。100%株主ですから。週刊朝日は連絡をしてきまして、直接会いたいと言っているが、 記者会見の場では嫌らしい。朝日新聞社が「週刊朝日の記事はおかしい」と、許されないときちんと表明して、 資本関係を見直すとなれば、別の関係になる。 朝日放送記者 まず週刊朝日とやって、どうしてもだめだったら朝日新聞と議論すればいい。 橋下氏 それは同時でもいいのでは。これは議論で解決する話ではない。民主国家において一定のラインを越えている。 《議論は平行線をたどるが、別の記者からも週刊朝日と議論するべきではないかとの意見があがる》 通信社記者 昨年、ある雑誌が実父について報じた。その時の対応と今回の対応は違うと思う。 橋下氏 今回はぼくの全人格を否定するためにもっと暴いていくと宣戦布告された。 「週刊朝日と朝日新聞に説明責任」 新聞社記者 議論を聞いていると、一義的には週刊朝日と議論すべきだと思う。 橋下氏 こういう問題を起こした週刊朝日と朝日新聞社側に説明責任がある。同様の責任があったときに、100% 子会社がとんでもない犯罪をしたときに、親会社に何も説明を求めないのかといったら、そんなことはない。 ら関係ないな、関係ないときっちり言ってもらいたい。 新聞社記者 一足飛びに朝日新聞と、というのは…。 橋下氏 同時並行でいいと思う。 新聞社記者 あくまで会見の場、週刊朝日とも議論すると。 橋下氏 それはそうですよ。自分たちの考え方もオープンの場で言ってもらわないと困ります。会いたいなら会見の場 に来てください。 「DNA論は極めて危険」 《橋下氏は“遺伝”についての自身の考え方について語る》 橋下氏 DNA論は極めて危険ですよ。ここからナチスだってユダヤ人の虐殺につながった。科学的にみても遺伝する もの、しないものははっきりしている。今回の実父がどこで生まれたか、ぼくの人格に影響しているのか、そ れを肯定しているからああいう記事になる。被差別部落で生まれ育った人間は、人格破壊を起こしているとい うことを肯定するんですね、ということ。親の生き方が子供、孫に影響すると言っている。それを肯定するん だったら、多くの国民から批判がでると思う。否定するんだったら、あの記事はどうなのかということになる。 遺伝で引き継ぐもの、引き継がないものもある。何を引き継いで引き継がないのか、そういうことを確認して もらって、どういう考え方なのか。 「売れたらいいと…」 資本を出すというのは重要な責任がある。その活動を支えているわけですから、100%株主においては、そ の活動を支えていくのかどうなのか、週刊朝日という媒体を支えるのか、朝日新聞にも見解を聞いてみたい。 しかも、週刊朝日はツイッターで『第2回も見てください』とやっているんですね。売れたらいいと思ってい るか分かりませんけど。そういう状態だ。 《橋下氏の怒りはおさまらない》 ニコニコ動画 今、6万人以上が見ている。差別的な言論をふりかざす相手に対して、どういう対応をとるべきか。今まだ 部落差別で苦しんでいる人に対してメッセージがあれば。 橋下氏 ぼくは、被差別部落の問題で苦しむことは絶対あってはならないと思っていますから、今回、こういう形にな って、もう一度メディアも考えると思う。さらに徹底して差別問題がなくなるように、ぼくはできる限りのこ とはやっていきたい。 そういうことで苦しんだなら、市役所に言ってきてもらいたい。市民は言われたら言われっぱなしになってし まうので。きちんと対応しますので。 《1時間以上にわたる“対朝日”の議論は、ほぼ橋下氏の独演会となったようだ。朝日側の今後の出方が注目される》 =了 さて、これだけの長時間の会見について朝日新聞はどのように報じたのか。10月19日朝刊36面いわゆる三面記事扱いで、 突加として朝日新聞出版のお詫び記事となる。そして、時系列から言えば先に報じられるべき、サンケイがあれほど仔細に示した 橋下氏の朝日新聞出版、朝日新聞への疑念と怒りは、「朝日新聞出版」のみが橋下氏の非難、批判の対象の様に書き、朝日新聞の 記者が橋下氏から朝日新聞はどうなのかと実際に、糾弾を受けたことなどおくびにも示されていない。 さらに、同日朝刊の大阪東部版の紙面はこの様になっていた。 これが、18日の84分間の記者会見の「主な内容」なのだそうだ。市長個人の問題だから報じなかったは後でも述べるが、通じ ない。何故なら明確な人権侵害が市長に対して行われており、その内容は大阪市民に市政に深く関わることだからだ。 朝日新聞は、購読者である大阪市民に対し、「購読者に対する説明、報道責任」を果たしていると言えるのか、報道しない、伝え ないと言うことで、おのれに不利な事実を隠蔽、歪曲していると言わざるを得ない。新聞としての自殺と言うほかない。 そして、いよいよ進退窮まった結果、平成24年10月20日朝刊34面(あくまでも三面扱い)の週刊朝日連載中止、朝日新聞 社としての実質謝罪記事となる。 そう、この期に及んでも「朝日新聞出版」は間違ったことをしたので謝罪したと報じるも、自分達朝日新聞社は間違ったことを していない、あくまでも子会社がやらかした不始末だから「深刻に受け止めています。」で終わり。誰に対して? 朝日新聞は、購読者である大阪市民に対し、「購読者に対する説明、報道責任」を果たしていると言えるのか、朝日の記事だけ 読むと重要な事実が抜け落ちていることが判らない。問題点が報じられていないからだ。今回の週刊朝日記事に対する朝日の報 道は完全に、大阪市民である当事者、朝日新聞の購読者への説明と報道責任が抜け落ちると言う読者への背信行為となっている。 それは当然に、二つ目の背信行為に結びついていく。二つ目の背信行為「報道機関として有るべき報道姿勢の喪失」だ。 【報道機関として有るべき報道姿勢の喪失】 週刊朝日のこの記事「ハシシタ 奴の本性」は掲載時点から、人権侵害記事であることが明らかなものだった。西日本、関西の 人間なら、学校や、企業の場で人権教育を受けており、個人の意識はともかく「差別」とは何か、「差別」すなわち人権侵害と 一様に理解しているからだ。 大阪府人権協会のサイトには、同和問題についての理解と啓蒙、具体的な実例として「差別落書き」その類例の「図書への落書き」 が挙っている。同様な実例や類型を知っているから、全てとは言わないが、西日本、関西の人間は差別の具体化したものが何か、 橋下氏が言う「特定地域を指して被差別部落地域と出すこと」とか「血脈主義によって人格や人間性を否定すること」それは放置や 容認無視や無関心を装うならば、その ものが差別であるばかりか、差別の拡散や再生産を促すものとなることを理解している。 当然に記者会見で糾弾された朝日新聞記者は承知している。だから彼らは、 「個人的にそういうことを肯定しているということはない。」 と答えている。 ところが朝日新聞は、彼等記者個人にも悖る報道姿勢に終始する。朝日新聞社が、 「当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。」 ならば、 「朝日新聞と朝日新聞出版とは別会社で編集には関与していない」 のだから、明らかに差別文書である週刊朝日を、報道として批判できるはずではなかろうか。 ところが実際には、週刊朝日10月16日発売日から10月20日朝刊の記事まで、 「当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢」 など微塵もなく、週刊朝日は別会社、当社は関与しないので差別報道をしようが何しようが知りません、と言う態度で朝日新聞出版 の差別や偏見などの人権侵害の拡散に実質加担していたと言わざるを得ない。 事実大阪本社の掲示板には「ハシシタ 奴の本性」とどぎつく書かれた週刊朝日10月26日号の広告が19日まで貼られていた。 再掲するが、10月18日記事では累が朝日新聞社に及ばないよう、朝日新聞出版の管理部長なる人物を防波堤にして逃げ回って いる。 朝日新聞社が「差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いて」いるのなら、この記事の見出しは、 週刊朝日「ハシシタ …」は人権侵害 上記した大阪府人権協会のサイトの事例集を見れば一目瞭然であり、有るのか無いのか判らないが、朝日新聞大阪本社の中に 人権啓発を担当する部局があるならば、これが重大な人権侵害であると、まず判断はつく。報道機関ならば、他者の編集権は 尊重しつつも、当然に批判報道をなすべきではないのか。すなわち、これを、「報道機関として有るべき報道姿勢の喪失」と 言わずに何と言うべきなのだろうか。大阪市民の購読者に限らず、すべての言論人への背信行為といわずに何と言うべきなの だろうか。 タイトルを「同企連へようこそ」とした、「同企連」とは同和・人権問題企業連絡会の略称だ。部落差別図書「地名総鑑」 を購入していた企業が、当時の解放同盟などから指弾され糾弾を受け、反省した上で差別の解消、差別の拡散や再生産の阻止 排除に取り組もうとして、組織されたものだ。現実には企業内外から疎まれたり、煙たがられたり、その性格にも疑義が挟ま れたりが無い訳ではないが、基本的には企業内外での部落差別、人権侵害の解消、排除に取り組んでいて、参加企業自体も その姿勢を明確にし、啓蒙、教育活動に取り組んでいる。つまり、参加企業の役職員であれば、会社の意向を確認するまでも 無く、上記のような差別事例は人権侵害であり会社は絶対にこれに組しないと明言し、公に批判できるし、出来なければなら ないほどの、教育を受けていることになっている。 橋下氏もずるいところだけれども、朝日新聞に対して、助け舟、落とし処として水を向けている。 橋下氏 「週刊朝日が別媒体というなら、言論人として評価してください。」 朝日新聞が、もし当初より「差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。」ならば、「言論人として」と言われた ならば、躊躇なく「朝日新聞社はその様なことを容認しません。報道として取材した上で、週刊朝日にその様な行為があったなら紙 面で批判し是正を求めます。」と言えるだろうと水を向けている。 しかし、朝日新聞記者の答えは違っていた。会社の姿勢も違っていた。 「本社深刻に受け止め」(10月20日大阪版朝刊34面)では、なお橋下氏が言う 「今後どういう姿勢で、週刊朝日に臨むのか、そのあたりの考えをお聞きしない限りは、血脈主義、部落差別を認 める一定の団体だと、そう認識せざるをえず、質問には答えない。」 朝日新聞社自身が自社の報道姿勢をどう考えるのかも含めて、 ここに問われている。 会社として、そして役職員について、徹底した人権意識の啓蒙が必要と思われる、朝日新聞社、朝日新聞出版に同企連への参加 をお勧めする所以である。同企連の中でも大阪同和・人権問題企業連絡会は行政とも連携して活発な活動体として知られている。 橋下氏の身近である朝日新聞大阪本社より参加されてはいかがだろう。寡聞に付き、既にオブザーバー等を含め参加しておられるの であれば何をか況やであるが。 OP:2012.10.22
https://w.atwiki.jp/hatokura/pages/97.html
リコール 直轄地にキープしたカードを手札に戻す行為。 キープとリコールは自分のメインフェイズ中なら何回でも行うことができる。
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/803.html
ay#contents() 橋下 徹 (大阪府知事) ,.-,‐''¨゙''''''‐- .、 /. ',',',ゞ、 `ヽ、 / ハ', ', ヽ / ノノ'i',', ', ヽ ,' // ||',\ ',ヾ; i ,' ノ彡ミ !! ', \彡; | i c''",二,,¨ヽ=,.-'"二,,¨゙ァ、 |. | イ!¨ゝ_¨゙´`ノ ヽ´_゙゚¨ノヾ', } ', |  ̄ ' -、  ̄ ', ! ノ { { ゞ‥'ン | / ! ノ, __ニ___ !/V,' ノ'气 ´ ‐-‐ ` i'¨7ゞ !||' , ,イ||/ !|||',-、 ' -‐ ,. ' .|〈. !!!' i ' ,, ,,.. /ヽ'., /'i ,.-'" / ヽ / | _,.-'" ,' ヽ- 、_ _,,..-‐ャ゙ ̄',-、! r'"´ `ヽ. , ' | ¨ / ヾ', ,'ヽ / ,' , ' \ ; -ャ / ', ,'/ r-;゙=''" ; ' 橋下 徹 /  ̄ ̄~`丶 / /| | ハ 丶 | /=|/|/=\ | |イ ・- ∧ -・ 丶| ヒ| ( ) |ソ |  ̄ ・/ノ 丶 丶三ヲ / \__/ /V V\ / |V/ 丶 /  ̄ ̄~`丶 ,. 、 / ./ / /| | ハ 丶 ,.〃´ヾ.、 / / | /=|/|/=\ | / |l ', |イ ・- ∧ -・ 丶| r'´ ||--‐r、 ', あなたがた自身が選んだ ヒ| ( ) |ソ..,..ィ'´ l', '.j '. 民主主義ではありませんか! |  ̄ ・r '´ ',.r '´ !| \ 丶 丶三ヲ l! .... . . . . . ヽ、 ,l \ \__/ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ /V V\( ミ / |V/ ,r'´ i ハシゲ _,へ ___ ム i 「 ヒ_i〉 _/  ̄ ̄~`丶 ゝ 〈 ト ノ / /| | ハ 丶 iニ(() i { | /= |/|/ =\ │ | ヽ i i ( イ -=・ ∧-=・ 丶_| i } | i ヒ| ( ) |ソ {、 λ ト-┤ |  ̄ ・ /ノ ,ノ  ̄ ,! i ゝ、_ 丶 ヽ三ヲ /! , '´ハ ,! ヽ、 `` 、,__ , '\ __ /∧ 、 _- " \ ヽ/ \ノ ノ ハ ̄r/ r―--―/ 7 ノ / ヽ. ヽ 〈; ' ' | / / , " `ー 、 \ヽ :|/ r'" / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 | ミ ン ス に 次 は な い │| \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ 後からソース ハシゲ版 /  ̄ ̄~`丶 / /| | ハ 丶 | /=|/|/=\ | |イ ・- ∧ -・ 丶| ヒ| ( ) |ソ |  ̄ ・/ノ 丶 丶三ヲ / \__/ ,-ー─‐‐-、 /V V\ ,! || | / |V/ ヽ .!‐------i- ! /│ \ \ .|./ ̄ ̄ヽ i i ( )│ │ J ) || (゚д゚,,)| i | ヽ │ (ノ 特濃 )i | 丶/ 丿丶 ||..ソ ー ス| i | (__) ─´≡3 .|.`-----' i/ . ̄U"U ̄ ≡3 リセット + _ /  ̄ ̄~`丶 ┼ ┼ / / ノ! | ハ 丶 i _/= |/|/ =\ ! + _ ( イ -=・ ∧ -=・丶 i _ * * ( { ヒ! ( __ ) !ソ } ) グレート リセット w i { ̄ ̄} ! 丶 -- ノ ・ !ノ { ̄ ̄} __人__ { 二}_〉 丶 ` ー" ノ 〈_{二 } `Y´ {__} l¬ - ヽ┤丶 __ /∧_ ノ~ i {__} ┼ ! \__ノ__l_ | |\ __ / /l_ __ヽ__/ i `| |/| - |\/ |´ _ _人_ 日本をリセットぜよー + l || || l `Y´ | |V| | + ! ブレて // ̄ ̄~\\ // \\ // /|/| | ハ ヘヘ ||| /=|/|/|/= \. │| ||| イ ・=・=-∧ ・=・=- 丶 || ブレてないブレてない ヒヒ| (( )) UU |ソソ ||| .._ _ ___ ・・.|リリ 丶丶 ...`ーー''´ ..// .\\ __ _// 【ハシモ党】大阪維新の会68【橋下徹】 http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/giin/1354667976/607 なにわのルーピー /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ! | !/ (・ ) ( ・)i/ | (__人_) | \ `ー' / / \ 【三年目のジミンガーぐらい】野田民主党等研究第591弾【大目に見ろよ】 /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ! | !/ (・ ) ( ・)i/ | (__人_) | \ `ー' / / ヽ / / |ヽヽ (、、) / (__) \ 、/ / 、 \,-、 スタスタ ヽ_/ \_ノちょっと軽く弄ってみたけど、本当に違和感がなくて困る… http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355007846/45 ハシポッポ /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ! | !/ (・ ) ( ・)i/ 国会に、自治体の長をもっと送り込むべきだ。 | (__人_) | \ `ー' / ____/⌒`` ,,ー‐,, "⌒ヽ___ | |__し'⌒ヽ . .ヽ⌒し′___| | |_____ヽ ) ______| | |_______ヽ、 /⌒ヽ.____| | |______ ヽ,, i ~iし'.____| | ___l二二二二二二二l |二二二二二二二l | | | | | | し′ | | | | | | |;;|_| |;;|_| |;;|_| |;;|_| /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ! | !/ (・ ) ( ・)i/ | (__人_) | ) \ `ー' /〈 早いのね・・・ | ・ 、_) | | ・ ヽ | |ヽ__ //⌒ヽ ______ /\ ノ∪(__(/ ヽ ~ヽ-- 、V_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ヽ | 現 な 闘 i .ゝ 実 き わ ノ / と。 ゃ イ | ゙i \_ ,,-'――--、..,ヽ__ _,,-'' /´⌒⌒\ ,-‐、,‐、ヽ. )ノ / \ _|/ 。|。ヽ|-i、 ./ ///| .| /ヽ ヾ/. ` ' ● ' ニ 、 i / ━ |/|/━ ! | ニ __l___ノ i (・ ) ( ・)i,/ 日本はもっと英語教育すべき!/ ̄ _ | i l (__人_). | アメリカでは幼稚園児でさえ英語が上手!|( ̄`' )/ / ,.. \ `ー' / `ー---―' / '(__ ) / \====( i)== / | | .| | / ヽ i /´⌒⌒\ ノ´⌒ヽ,, / \ γ⌒´ ヽ, / ///| .| /ヽ ヾ // ""⌒⌒\ ) i / ━ |/|/━ ! | i / ⌒ ⌒ ヽ ) !/ (・ ) ( ・)i/ !゙ (・ )` ´( ・) i/ | (__人_) | | (_人__) | \ `ー' / \ `ー' / (=======) (=======) _____( ⌒) ) ( (⌒ ) /\  ̄`J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `J ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | / \ / \ /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ! | !/ (・ ) ( ・)i/ 原発問題は争点ではない! | (__人_) | \ `ー' / ソgヘ二ニ=7⌒ ̄"⌒ ̄〆"⌒ニつ ∧ii/ oィ/" 〃 (乙ノ≠^ソノ / .|//= ゝー─~゙─‐゙~'´ l |。 `~/ / |。 / /ソ |。 ( / リ∠\____ニ /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ! | !/ (・ ) ( ・)i/ | u (__人_) | 支持率上がらないな… _\ ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ! | !/ (・ ) ( ・)i/ 仲間? | (__人_) | \ `ー' / 7 〈 / / ̄ ) / /ノノノノノ ) ノ ,, イΞ / ノノノノノ / ノ )) イ=≡∠ ノノノノノノ/(( `゙"'´”┃゙"´ ┃ ━━━╋━━━ ┃ > /´⌒⌒\> / \> / ///| .| /ヽ ヾ> i / ━ |/|/━ ! |> !/ ( ・) ( ・)i/> | (__人_) |> \ `ー' /> / \斜視を直すと似てない希ガス /´⌒⌒\ ノ´⌒ヽ,, / \ γ⌒´ ヽ, / ///| .| /ヽ // ""⌒⌒\ ) i / ━ |/|/━ | / ⌒ ⌒ ヽ ) !/ (・ ) ( ・)i!゙ (・ )` ´( ・) i/ | (__人_) || (_人__) | ,-、 \ `ー' /\ `ー' /_ / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ '┌、 ヽ ヽ, / L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト _,,二) / 〔― ‐} Ll | l) ) _,フ / }二 コ\ Li‐' 私たちに一度やらせてみてください なかよしルーピーズ /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ! | !/ (・ ) ( ・)i/ | (__人_) | ほほう それでそれで? \ `ー' / ,____/ヽー── r'"ヽ t、 / / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒`'、__ / / /r | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐---'' ,、 // ///) /´⌒⌒\ /,.=゙''"/ / \ i f ,.r='"-‐'つ / ///| .| /ヽ ヾ / _,.-‐'゙~ i / ━ |/|/━ ! | ,i ,二ニー; i (・ )` ´( ・) i,/ ノ il゙ ̄ ̄ l (__人_). | ,イ「ト、 ,!,! \ `ー' / / iトヾヽ_/ィ"___. 7 y 圧倒的じゃないか、我が軍は! r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー 、__ ,トf-≦-=、_,L ∧l \゙7'゙ .j!/ / /\jr=ニ ー-゙┴、 ゙ミ三ヽi]l「/l _____ ./ i ! \.// /./ ./ \ ┌‐ヽミ≦‐十'"! r",.-、, \ / i゙i /  ̄ ̄ ̄ i .l ッー-、\_ミ「彡゙'ー=‐ (_.人 ヽ._ ヽ ジークイシン! > ノ ヾ、 / i! ! \_ ̄i i l r‐へ.__ ゝ. \ / ジークイシン!>/ ゙''y' l .i 、 l !.j .l l 「,> ( \ 人 /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ヽ!| !/ (・ ) ( ・) i/ | (__人_) | \ `ー' / / \ /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ヽ!| なんか藤子漫画みたいになった !/ (・) (・) i/ | (__人_) | \ `ー' / / \ __ イ´ ヽ / /  ̄ ̄ ̄\ /_/ ∞ \ [________] i / ━ |/|/━ ! | !/ (・ ) ( ・)i/ | (__人_) | 変態の人はね、パンツかぶったりしてね。犯すんだよ \ `ー' /. /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ | ,___゙___、rヾイソ⊃ ビシッ!!. | 日本維新 `l ̄ /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ! | !/ (・ ) ( ・)i/ | (__人_) |ヽヽ (( ( (\ `ー' /) ) ) ) ヾヽヾヽミミ 三彡彡, ノソ, ソ ヾヾヽミ 三彡彡ノソ,, )ミミ 彡彡ノ (ミ 彡彡ノ \ミ 彡( \ ( \ ) ) \ \( \ )) ( 【鉛筆持ったら】野田民主党研究第592弾【嫌いな党】 \ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< おおさかおおさか! \_/ \________ / │ \ /´⌒⌒\ /´⌒⌒\ / \ / \ / ///| .| /ヽ ヾ / ///| .| /ヽ ヾ i / ━ |/|/━ ! | i / ━ |/|/━ ! | !/ (・ ) ( ・)i/ !゙ (・ ) ( ・) i/ ∩ | (__人_) |、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩| (__人_) |_ \\ `ー' / j < おおさかおおさか! おおさか~~~! >\ `ー' // | / \________________/ | 〈 | | / / ̄ ̄ ̄ ̄\_」 / / ̄ ̄ ̄ \」  ̄ / / /´⌒⌒\ / \ / ///| .| /ヽ ヾ i / |/|/ ! | !/ _(○)ro,_ i/ | (+)ノ | 俺のために \ / / \ __ __ _ __ / ヽ 「 l /} / / /´ / /´ , - 、 __,、 〈 丶 | j '、´ | / / / /! / / / / / j__ ' l l/ _ l i / / / / / / / // 7 , ' / 〉 __ 丶 l / } l !ヽ一' l_/ / └ -'〈_ / / // /, ヘ / / 丶 レ r' l l / ;へ \ / ー-' // //~ヽ .' / ; └‐ ァ `∨ 丶; ,' ;ヘ 丶、 ´ / //' / .'; 〈 i ;_ / ` レ' `¨ / ヽ /, ' ヽ 〉 | /  ̄ / \ ヽ' V U 〈_ / ~ \/ ちくしょお /  ̄ ̄ `丶、 / ./ | | ハ 丶 / / = |/|/ = \ ! ( イ -=・= ∧ -=・=丶 i ちくしょぉお~ !!! ヒ|。゚ ( ___ ) ゚。!ノ o ! , -- 、 ・ ! o 丶 /__丶 ノ \~_ _ U/~つ , ⌒) 三ニ=― (" ⌒ (つ ノ' ~ ―=ニ三 (⌒ .⌒ . } ,(⌒) . ⌒ヾ ( .; ( .⌒ .. し' 三" . ⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ "/  ̄ ̄ ̄ ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 取り入って 最低賃金廃止で時給200円になっても 維新の怪に取り入って この国を滅ぼしてやるから 頑張って働くんだぞ!! _|\/\/\/\/|__ _ __ ありがたく \ / / .Y \思うんだな! ./´⌒⌒\ < 国民のバ───カ!> / /\ . ヘ ./ \ / \ | / \_ | / ///| .| /\ヽヾ  ̄|/\/\/\/\| ̄ | 丿=- -= ヽ.| ノ//,.i//━ |/|/━ ヽ! |,ミヽ ノ//,Y ノ ・ ) ・ヽ .V,ミヽ / く i (・ )` ´( ・) i,/ ゝ \ / く | (_ _). | ゝ \ / /⌒ l (__人__). | ' ⌒\ \ / /⌒ .ヽ (__人__) ./ ⌒\ \ (  ̄ ̄⌒ \ `ー' _/ ⌒ ̄ _) (  ̄ ⌒ .\ `ー' _/ ⌒  ̄___) ` ̄ ̄ ̄`ヽ /´ ̄ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ | | | ケケ中 |
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このページはこちらに移転しました リコール 作詞/つまだ 作曲/LOMO 何気ない憧憬 ひととせに憂う 然るべき位置が 次の場所を選ばせない 嘆けば朧気 人の背に語る 慕うべき友に 次の僕を見いだせない 感傷が 暮れる日々に 探した いつかの言葉 その夏に 果てて消えた 交わした いくつかの言葉 違うよ 違うよ 飛ばしたものは 掴んだはずの 夢になった リコールしてよ 逃したキミが 瞼の裏で 今も生きているよ 音源 リコール
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親:刻人 名前 リコール 所属 警視庁:異能研究課【幹部】 年齢 22歳 髪色 紫 身長 156㎝ 眼色 深緑 体重 52㎏ 異能 サイコメトリー 性別 女 状態 劣等感を感じている 一人称 リコール 二人称 あなた/~さん/~ちゃん 本名 未定 「過去と未来が繋がるように、リコールとおねぇちゃんは繋がっています」 「はーい、みなさん頑張りましょうね~」 ◆詳細 砂糖菓子のような思考のおっとり系乙女。 間延びした口調で喋る。 仕事中は人が代わったようにキリッとする。 異能使用中は口調が姉に似る。 ぽわぽわしてるけど仕事はできる。 胸が重い。 ◆異能 物体に素手で触れる事で異能を発動できる。 ◆関係者 デルタさん。幹部仲間。恋人さん。大好き。すごくかっこいい。素敵な人。 「デルタさんってかっこいいんです、それにとっても可愛いんです~あ、デルタさんには内緒ですよ」 ザロワくん。幹部仲間。PCの使い方を教えてくれた。色々とちょっと心配。 「ザロワくんありがとうございます~おかげでパソコンさんすいすい動きます~」 だーくん研究課仲間。すごく懐いてくれている。よくお絵かきを見せてもらう。 「だーくんどうしたんですか?まぁ~!リコールを描いてくれたんですかぁありがとうございます~!」 ◆血縁者 オラクルちゃん。大好きな双子のおねぇちゃん。 「オラクルおねぇちゃん!お仕事終わったら一緒に帰りましょう~」
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光太郎の住む聖地大阪の府知事。 この人の府政のために、光太郎は塗炭の苦しみを味わっているらしい。
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【名前】ワイバーン橋下 (NPC) 【性別】男 【外見】ツンツン頭で気が短そうな少年 【詳細】 やられ役、ヤムチャ的NPCです。ちょっと名声がある奴を倒して驚きの登場をシたい時にどうぞ。 全国ジュニアHMPワールド・グランプリ第4位(この時PCは全員なんらかの都合で参加出来ませんでした) その溢れるダイナミックな攻撃で数いる強豪(PCは含まれず)を打ち倒してきた。 準決勝でワイルドワイバーンが破壊されてしまった時に発した「ワイのワイルドワイバーンが!!」というセリフは HMPとの信頼と絆を実感させ、多くの人々の涙を誘った。 今も彼は諦めず様々な大会にエントリーし続け、優勝を狙う。 昨日アメリカにいたと思えば今日は東京にいて、2時間後には関西にいる、明日は中国にいる。そして負ける。 登場する時は「わいのワイルドワイバーンが!!」と元気に負けてもらおう。 【MHP NAME】ワイルドワイバーン 【TYPE NAME】ブレスオブドラゴン 【HEAD】 ドラゴンヘッド 火炎放射器搭載のヘッドパーツ。 対象認識能力と攻撃翌力はピカ一 一方でMAP認識能力などの機能が貧弱 【BODY】 スピードオブドラゴン 飛行能力搭載の機動性重視タイプ。 装甲を削ってバッテリーを搭載しているため、相当のスピードとスタミナを持つ 【L.ARM】 ドラゴンウィング 飛行能力を補助する滑空するための翼型腕部。 装甲を削ってライトマシンガンを導入しているため攻撃翌力は加速する 【R.ARM】 ドラゴンウィング 同上 【LEG】 クロウオブグリフォン 接近戦用の大型爪 並のHMPはこれにやられたらひとたまりもない 【ETC】 ワイルドワイバーン 獣の如く獰猛な攻撃性。 正面から機動性を活かして攻撃をしかける。